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院長は高知生まれの高知育ちです。
- 土佐中・高を卒業後、早稲田大学理工学部にすすみましたが、地元に高知医大が開学したのを契機に帰高しました。3期生です。
- 昭和61年に卒業し、第3内科学教室(三好勇夫教授)に入局しました。第3内科では1年間、おもに血液疾患・呼吸器疾患について学びました。
- 高知県立中央病院消化器科に6ヶ月勤務した後、高知県立宿毛病院内科に転勤しました。主な業務は、へき地医療(無医地区の巡回診療や往診)・振動病検診でした。6ヶ月間でしたが、プライマリーケアについて得がたい体験ができました。
昭和63年に、故内多嘉具副院長のお誘いで高知県立中央病院に転勤し、その後10数年間にわたって消化器内視鏡を中心に研鑚してまいりましたこの間、日本消化器内視鏡学会学術評議員・日本肝胆膵外科学会評議員など、多くの役職を拝命しています。
- わずかに1週間でしたが、阪神大震災の医療チームの一員として激震地神戸市中央区に派遣していただいたのも、救急・地域医療を考える上で有益な体験でした。
- 専門は、胃腸の内視鏡検査・治療全般、消化器系がんの化学療法・在宅療法、肝臓・すい臓・胆道系の病気の診断・治療です。とくに得意な分野は、胃炎の診断、胃・大腸の内視鏡的治療(ポリペクトミー・粘膜切除)、総胆管結石の内視鏡的治療(EST:
内視鏡的乳頭括約筋切開術・乳頭拡張術)、悪性胆道狭窄の内視鏡的内瘻術です。
- 学位は岡山大学第2内科でいただきました。タイトルは「ブリリアントブルー法色素内視鏡検査を用いた胃粘膜萎縮の評価
」と難しそうですが、簡単に言うと、胃がんの発生と深く関係した萎縮性胃炎を色素内視鏡法で評価する方法の研究です。
内視鏡が専門ですが、一般内科・へき地医療(小児科を含む)の経験もあります。皆様の「かかりつけ医」としてお役に立ちたいと考えております。
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